人口が減少しても、
労働力が減らない社会を
つくりたい。
2025年、その時、日本からは2000万人の労働人口が失われると言われています。
多くの先進国が少子高齢化による人口減少の問題を抱えています。
この課題に、どこよりも早く突入するのは日本です。
多くの自治体が消え、企業も統合される。縮小していく未来に何ができるだろうか。
たとえ、人口が減ったとしても、労働力が減らない社会をつくりたい。
私たちはそんな志を持ち、採用管理システムを活用したソリューションや地方創生のための人材確保スキームなどを立案。
これまで社会に埋もれていた、主婦やシニア、外国人などの潜在労働力を掘り起こしています。
働く力を呼び起こし、一人ひとりの力が社会に開花する。
それを重ねていくことで再びこの国に活力を取り戻す。
私たちは、これからも、そんなビジネスを次々と生み出していこうと思うのです。
課題先進国の日本から、働く力を掘り起こす。
代表取締役社長 武井繁